データ収録システム DR-900用

DR-900シリーズ用、DC印加方式の8ch動ひずみ/DC電圧入力モジュールです。ローパスフィルタにはDSP演算によるディジタルフィルタを採用しています。計測レンジ、ローパスフィルタとも各チャネル独立設定可能です。（写真はコネクタ面です。）

DR-900シリーズ用、DC印加方式の4ch動ひずみ/DC電圧入力モジュールです。アナログ電圧モニター出力を備えています。ローパスフィルタにはDSP演算によるディジタルフィルタを採用しています。計測レンジ、ローパスフィルタとも各チャネル独立設定可能です。

DR-900シリーズ用、9chのアンプ内蔵圧電型センサ（IEPE）入力モジュールです。計測レンジ、ローパスフィルタとも各チャネル独立設定可能です。（写真はコネクタ面です。）

DR-900シリーズ用、6ch 熱電対入力アンプモジュールです。K、T、J、またはEタイプ熱電対用を用意しています。（写真はコネクタ面です。）

CAN出力の別置きタイプ24ch熱電対入力アンプユニットです。K、T、またはJタイプ熱電対用を用意しています。100Hzの高速温度変換、光絶縁方式/各チャネル冷接点補償付きで高精度です。本体側にAR-60TC24-I/FまたはAR-60CAN-Gが必要です。12V電源が必要です(2022年9月生産中止) 。

DR-900シリーズ用、6ch FV/パルスカウントモジュールです。入力モード、レンジとも各チャネル独立設定可能です。（写真はコネクタ面です。）

DR-900シリーズ用、1ポートCAN入力モジュールです。あらかじめ設定されたCAN IDフレーム分解情報に従って、CAN IDフレーム中のシグナル情報を分解して、データチャネルとして収録します。