DEICY2019
58/102
5614. Index検索関数文 法機 能閾値通過Index検索関数1(検索条件毎単発検索)DTD(k,m,j,n,X)k=閾値通過方向 0:DownCross 1:UpCross、m=閾値、j=検索方向 0:Index逆順1:Index順、n=検索開始Index、Xの最初の閾値通過Indexを求める閾値通過Index検索関数2(検索条件固定繰り返し検索)DTM(k,m,j,n,X,o)k=閾値通過方向 0:DownCross 1:UpCross、m=閾値、j=検索方向 0:Index逆順1:Index順、n=検索開始Index、Xの閾値通過位置Indexを求める閾値通過持続Index検索関数1(検索条件毎単発検索)CTD(k,m,j,s,n,d,X)k=閾値通過方向 0:DownCross 1:UpCross、m=閾値、n=検索方向 0:Index逆順 1:Index順、n=検索開始Index、s=持続時間、d=持続時間内許容変動値、Xのsからj方向にm閾値をk方向に過ぎってからd時間内の値がm±d以内の時、閾値通過位置Indexを求める閾値通過持続Index検索関数2(持続個数固定繰り返し検索)DTE(k,m,n,X)k=閾値通過方向 0:DownCross 1:UpCross、m=閾値、n=持続データ個数、Xの閾値通過後、nデータ数通過が保持されている場合の閾値通過位置Indexを求める閾値通過持続Index検索関数3(持続時間固定繰り返し検索)DTF(j,k,m,n,X)j=検索開始Index、k=閾値通過方向 0:DownCross 1:UpCross、m=閾値、n=持続時間、Xの検索開始Index以降で閾値を通過し,n時間通過が保持されている場合の閾値通過位置Indexを求める2信号閾値通過Index検索関数DTC(j,k,m,X,n,o,p,Y)j=検索開始Index、k=開始点変化量閾値、m=次回開始点変化量閾値、n=遅延データ個数、o=終了点閾値変化量、p=終了点検索方向 0:Index順 1:Index逆順、Xのj地点から開始点変化量閾値通過位置Indexを、Yから開始点閾値通過後遅延データ個数後の終了点閾値通過位置Indexを求める 直近山谷Index検索関数DTP(k,m,X)k=検索方向&山谷種別、0:Index逆順谷 1:Index逆順山 2:Index順谷 3:Index順山、m=検索開始Index、Xのm地点直近山谷位置Indexを求める値一致データ番号関数EQP(k,m,X)k=演算モードフラグ、k=0一致したデータ番号、k=1一致したデータ個数、m=演算データ列、Xのデータにmで指定したデータを含んでいるかを求めるデータ照合関数FND(k,X,Y)k=0 一致論理、k=1 一致Index論理遷移Index検索関数LST(k,X)k=0の時、1⇒0に遷移したデータ番号、k=1の時、0⇒1に遷移したデータ番号最小値Index検索関数MNP(X)Xの最小値位置Indexを求める最大値Index検索関数MXP(X)Xの最大値位置Indexを求める区間最大値/最小値Index関数PMP(j,k,m,X)j=最大値/最小値0:最小値、1:最大値、k=検索閾値、m=有効閾値 閾値kをUp Crossして再びDown Crossする区間の最大値または最小値で有効閾値を越えた位置Indexを求める一定値区間Index検索関数SWP(m,n,k,X)m= 窓時間幅、n=窓Y軸幅、k=窓Y軸Offset値、Xから設定した窓範囲にデータが入った時のIndex、窓範囲からデータが出た時のIndexを求めるゼロ交点Index検索関数ZIS(k,j,X)k=解析中心Index、j=解析時間幅、Xのk位置のjで指定した±幅の最大傾きとゼロ軸との交点Indexを求める存在Index取得関数CMP(k,X,Y)k=検索条件フラグに従い検索数列Xが検索対象Yに含まれるIndexを検索する閾値区間最大値/最小値Index検索関数CMM(k,m,n,X)k+m,k-nの不感幅を超えるピークのIndexを検索対象数列Xから検索する15. 文字列取扱関数文 法機 能文字列指定範囲削除関数CDEL(k,n,&m)kで指定した文字位置からn文字数を&m文字列から削除する← char deleteと等価文字列指定範囲切り出し関数CEXT(k,n,&m)k文字位置からn文字数を&m文字列から切り出す← char extractと等価文字列指定範囲検索関数CFND(k,&n,&m)k文字位置から&n文字列が&m文字列に含んでいるか検索する← char ndと等価文字列挿入関数CINS(k,&n,&m) kで指定した文字位置から&n文字列を&m文字列に挿入する← char insertと等価文字列配列再構成関数CREC(k,n,&m)kはフラグ、k=0の時、nは論理数列、論理数列”1”に対応する&m文字列Indexで再構成k=1の時、nはIndex数列、nに従って&m文字列並び替え← char recompositionと等価文字列置換関数CREP(k,&s,&n,&m)kで指定した文字位置から&m文字列に&s文字列に一致した箇所を&n文字列に置換する← char replaceと等価文字列配列文字数取得関数CLN(&m)&mの文字数を取得する← char lengthと等価文字列配列要素数取得関数ELM(&m)&m文字列の要素数を取得する← char num_elementと等価文字列数値変換関数CTN(&m)&mを数値に変換する ← assign $n = &m と等価文字列大文字小文字変換関数CBSC(&m,k)k=0の時、&mに含まれる大文字を小文字に、k=1の時、&mに含まれる小文字を大文字に変換する文字列要素置換関数CERP(k,&n,&m)k=置換するIndex、&n置換文字列、&m置換対象文字列文字列一致検査関数CEQ(&m,&n,k)&mと&nを比較してk=0の時論理値を戻し、k=1の時一致した&nのIndexを 戻す文字列指定文字削除関数CEC(k,n,&n,&m)k:検索開始文字位置、&n:検索文字列、&m:対象文字列、n=0の時、異なる文字列まで、n=1の時、一致した全ての文字列を削除する文字列Index指定抽出関数CPTV(k,&m)kで指定した&mのIndexの文字列を戻す
元のページ
../index.html#58