DEICY2019
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57シグナルコンディショナソフトウェアセンサ鉄道15. 文字列取扱関数文 法機 能文字列分離関数CSEP(k,&m)k:セパレータコード k=0改行、1半角カンマ、2tab、3半角スペースで文字列を要素に分離する文字列結合関数CNCT(k,&m)k:セパレータコード k=0改行、1半角カンマ、2tab、3半角スペースで文字列要素を結合する現在年月日取得関数CNDT()現在年月日を取得する現在時刻取得関数CNTM()現在時刻を取得する数値ASCII文字列変換関数CVTA(k,X,f)k=0の時ascii文字列へ変換する文字列繰り返し生成関数CSTR(k,&m)&mをkで示す繰り返し数分接続した文字列を生成する文字列接続関数CCON(&m,&n,&k,,,)文字列を接続する文字列配列連結関数CLNK(&m,&n,&k,,,)文字列配列を連結する数値文字列変換関数CNSC(k,m,n,X)k型式、m全桁、n小数点以下桁でXを文字列に変換する文字列文字数整合関数CADJ(k,&m)&mをkで示す文字数に整合する16. 解析情報取得関数文 法機 能解析対象ファイル名取得関数CFNM()解析対象ファイルのファイル名を取得する ← read le_nameと等価収録チャネル信号名取得関数CHNM(k)解析対象ファイルの信号名を取得する ←read ch_nameと等価収録チャネル単位名取得関数CUNT(k)解析対象ファイルの単位名を取得する収録チャネル数取得関数NCH()解析対象ファイルの収録チャネル数を取得する ← read num_chと等価収録チャネル番号取得関数CHS()解析対象ファイルの収録チャネル番号を取得する ← read ch_seriesと等価マーク個数取得関数NMK()解析範囲の付けられているマーク個数を取得するマークメモ取得関数CMRM(k) 解析範囲のkで示したマーク番号メモを取得する ← read mark_memoと等価マーク番号Index取得関数MRK(k)k=マーク番号、 マーク番号位置のIndexを取得する絶対マーク番号取得関数MKS()解析範囲に存在する先頭マーク絶対番号を取得するサンプリング周期関数PRD()解析対象ファイルのサンプリング周期を取得する解析範囲開始Index取得関数STA()解析対象ファイルから解析対象開始絶対Index値の取得するサンプリング単位取得関数CXUT()収録サンプリング周期の単位を取得する収録開始年月日取得関数CSDT()収録開始年月日を取得する収録開始時刻取得関数CSTM()収録開始時刻を取得する収録開始X軸オフセット取得関数XOF()収録開始X軸オフセット値を取得する収録データ個数取得関数NDT()収録データ個数を取得する解析対象ファイルコメント取得関数CCMT(k)ヘッダーファイルコメント行からコメント文を取得するカレントフォルダパス名取得関数CFPN()カレントに設定されているフォルダパス名を取得するファイルステータス取得関数RFC(&m)設定したファイルのステータスを取得するカレントチャネル取得関数CCH()解析範囲に指定されたカレントチャネル番号を取得する

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