DEICY2019
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35シグナルコンディショナソフトウェアセンサ鉄道 頻度データロガー CU-LG5-CCCU-LG5-CCは5つのCAN(Controller Area Network)ポートとGPS入力を持つデータロガーで、CU-LG5-CCにCAN接続されたセンサやシグナルコンディショナからの多チャネル入力信号に対して、リアルタイムであらかじめ設定された頻度処理を行い、頻度処理結果を内蔵メモリーに保存する頻度解析機能を備えたデータロガーです。本体にCAN(Controller Area Network)ポートを5つ、およびGPS入力ポートを持ちます。動ひずみなどのアナログ信号の入力は、CAN出力シグナルコンディショナオプションを本装置に接続することで可能です。サポートする頻度解析条件は、レインフロー法、ピークバレー法、時間率頻度法、レベルクロス法、最大・最小法の5つで入力チャネルごとに異なる頻度解析条件の設定が可能です。(ただし同一チャネルに同時に2つ以上の解析条件の設定はできません。)各チャネルの頻度解析結果を内蔵メモリーに保存します。入力信号に対して、あらかじめ設定された監視条件が成立すると成立ポイントを中点として、プリおよびポスト領域の生データを別途データファイルとして内蔵メモリーに保存することも可能です。(1kHzサンプリングでプリ/ポスト各最大30秒程度)トリガ監視成立のタイミングで外部に接点信号を出力します。(外部装置へのトリガタイミング通知)上記の頻度処理結果ファイルおよび生データファイルに加えて、各チャネルの縮退データファイル(あらかじめ設定された時間ごとの最大・最小・平均値)を保存することもできます。本機への電源Onで自動的に動作を開始し、電源Offでファイルを保存し収録を自動停止します。24ch CAN出力動ひずみ/DC電圧入力ユニットCU-ST24と組み合わせることで24chの動ひずみ信号に対する頻度解析データを、電源のOn/Offごとに自動収録するデータロガーを構成することができます。

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